フリーワード検索 詳細表示▼
結果51 - 60件め/74件
総合支援で補足給付の実費を算定したが金額が反映されない
概要 補足給付対象の請求項目は、事業所マスタで補足給付の種類を設定する必要があります。  操作手順 操作は以下の手順です。 補足給付項目の設定 ※事業所マスタを操作する権限がない場合、担当者に確認の上設定してください。1.システム用マスタメンテナンス>事業所マスタを選択2.請求を行う事業所を選択3
ちょうじゅ・クレヨンのインストール
データセンターご利用のお客様向けちょうじゅ・クレヨンのインストール方法です。2022年4月1日更新ランチャー指定起動用のセットアップツールを公開しました。  インストールに必要なツール・情報 システムユーザー登録証(システム管理者へ配付。顧客ID、パスワード、接続先サーバー情報記載)セットアップ
利用者負担額一覧表を作成する
概要 提供したサービスの実績を算定後、国保請求画面で利用者負担額一覧表を作成します。様式印刷で利用者負担額一覧表を印刷し、上限額管理事業所に提出します。  操作手順 1.請求業務管理>国保請求を選択2.対象事業所にチェック3.【対象者読込】をクリック>【明細書作成】をクリック※作成帳票のチェックは利
複数児童(兄弟等)でサービスを利用している場合の利用者負担上限額管理について
概要 同一世帯内に複数の障害児がいる場合には、障害児にかかる月額上限負担額をそれぞれ負担するのではなく、1つの世帯でその利用者負担月額を超えないよう上限額管理を行います。  注意事項 CAREKARTEにて出力できる利用者負担上限額管理結果票は国指定の様式のみです。市区町村ごとに請求方法や提出方法が
【操作トレーニング動画】訪問介護/訪問リハ(CARE KARTE)
操作トレーニング動画(訪問介護/訪問リハ) システムを初めてお使いになる際にご確認ください。  1.基本情報管理 ・・・ 利用者の新規登録、介護保険証やフェイスシートの管理を行います。 2.スケジュール管理 ・・・ 利用者への訪問予定、訪問担当者の管理を行います。 3.計画書管理 ・・・ 利用
利用予定の作成方法(小規模多機能)
CARE KARTE 回答 小規模多機能の利用予定を請求業務管理で作成します。 目次 サービス利用パターンを作成する(小規模多機能)サービス利用パターンから利用票、提供票を作成する(小規模多機能) サービス利用パターンを作成する(小規模多機能)【約5.0分/音声なし】 ■内容■ 基本サー
エラーチェックの結果に「基本情報 居宅サービス計画区分作成コード 必須項目が入力されていません」というエラーメッセージが表示される。
介護保険情報の被保険者証に担当の居宅介護支援事業所/予防介護支援事業所が入力されていないことが原因です。居宅介護支援事業所/予防介護支援事業所と届出年月日を入力します。操作は以下の手順です。 【エラー内容確認】 手順1:エラーチェック結果を確認します。手順2:介護保険情報の修正が必要です。 【
利用者負担の上限月額を登録する。
クレヨン クレヨンの回答 受給者証に記載されている月ごとの利用者負担額の上限を利用者負担上限月額の欄に登録します。利用者負担上限額管理対象者の場合は、上限額管理事業所も登録します。 操作手順 手順1:利用者負担上限月額で、追加をクリックします。 手順2:適用年月日、有効期限を入力します。期間が受給者
一括印刷から宛名ラベルを印刷したい
概要 実績入力した提供票を居宅へ送る宛名ラベルを印刷できます。給付管理または実績管理から印刷可能です。 操作手順 1.請求業務管理>「給付管理」または「実績管理」をクリック2.画面下の「一括印刷」をクリック3.提供先を「サービス事業所⇒居宅へ」を選択4.画面右上の「宛名ラベル印刷」をクリック5.事業
返戻になった国保請求明細書を再作成する
返戻分の請求データについて取り消し処理を行い国保請求(月遅れ返戻処理)で、返戻分の国保請求明細書、請求書を再作成します。  操作手順 例:2017年4月の返戻分の国保請求明細書、請求書を2017年7月に返戻処理する場合 請求取消を行う 手順1:業務メニューの請求業務管理を選択します。手順2