• 公開 2021年05月24日
  • 更新 2021年05月24日
  • アンサーID:6802

2021年5月7日緊急バージョンアップ

LIFE情報作成における機能追加のため、緊急バージョンアップを実施いたしました。
クライアントサーバーをご利用中のお客様には、5月7日(金)にメールにてご案内しております。

 

概要

 

日程:2021年5月7日(金)12:30~13:30対応完了
プログラムバージョンは、CAREKARTE[Ver. 7.38.1.26]、ちょうじゅ・クレヨン[Ver. 5.77.1.37]です。


※データセンターをご利用中の場合、バージョンアップ後の再起動によるプログラムダウンロードの際に
 セキュリティソフトやWindodwsセキュリティによるプログラム確認のメッセージが表示されることがあります。
 メッセージが表示された際は、「許可」していただくようお願いします。

 

 

目次

1.「フィルタ」機能の追加
2.ICD-10コードの変換
3.「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」の割り当て
4.「令和3年9月30日までの上乗せ分」「合計の単位/金額」に
  単位/金額が反映されるようにする

5.「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」が発生する利用者で
  単位を割り振っていない状態で「エラーチェック」を押下した際に
  エラー・警告判定されない

6.「9月30日までの上乗せ加算」算定日が個人請求書に表示されないようにする
7.特定施設入居者生活介護の区分支給限度額超過単位の入力
8.制度改正で新規追加された基本サービスに対しエラーチェックが動作しない懸案の修正
9.モニタリング日が正しくセットされない懸案の修正
10.【神奈川県】提供実績記録票様式項目数の相違でエラーとなる懸案の修正
11.【神奈川県】施設系市単独加算サービスへの対応

 

対応内容

1.「フィルタ」機能の追加

 

対象サービス:LIFEへの情報提出を必要とする全サービス

「LIFE情報作成」画面の「フィルタ」機能が強化されました。
以下の通りフィルタ機能を設定していただき、対象利用者を絞り込んでLIFEのデータ出力を
実施していただくことができます。

 

入所系サービス(請求業務管理メニューを使用)
「基準期間に、入退所履歴・サービス開始中止履歴のある利用者を対象とする」チェックで絞り込みを実施してください。

入所フィルタ

 

在宅系サービス(請求業務管理メニューを使用)
「基準期間に、請求実績(計画含む)のある利用者を対象とする」チェックで絞り込みを実施してください。

在宅フィルタ

 

請求業務管理メニューを使用していない事業所
「グループフィルタ」を使用して、予め登録しておいた「グループ」を基準に利用者の絞り込みを実施してください。

請求使用無しフィルタ

 

参考リンク:
グループ登録に新しいグループを追加したい
登録したグループを利用者に割当てる
利用者に割当てるグループを管理する

 

2.ICD-10コードの変換

 

対象サービス:LIFEへの情報提出を必要とする全サービス

「LIFE」の帳票内の情報として登録するICD-10コードについて、「-」(ハイフン)が入っているコードを
そのままLIFEへ提出しようとするとエラーになってしまうことが確認されています。
今回のバージョンアップでは、この「-」(ハイフン)を「.」(ピリオド)に修正し
LIFE側でのエラーを回避する対応を行なっています。

留意事項
・バージョンアップ後に作成するデータにおいては「.」(ピリオド)で正しく登録されますが、
 バージョンアップ前のデータには正しく変換されていないものが含まれており、バージョンアップ後も
 既に作成済みのデータについては変換されません。
 バージョンアップ後に項目を選択し直していただくか、LIFE出力画面でデータを直接修正してください。

・一部の病名で、ICD10コードが正しく変換されない懸案を確認しております。
 2021年5月のバージョンアップで、この懸案に対応予定となっておりますので、
 今後ご案内します情報で、詳細をご確認いただきますようお願いします。
 バージョンアップまでの対応として、コードが正しく変換されない、LIFE提出時にエラーが発生する等の場合は
 以下の「データ直接修正方法」を用いて、厚労省の「疾病、傷害及び死因の統計分類」に示されている
 コードに合わせ修正してから提出していただくようお願いします。

 

LIFE出力画面でのデータ直接修正方法
LIFE情報管理>LIFE情報作成画面で「LIFE出力」をクリック

コード修正

 

3.「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」の割り当て

 

対象サービス:通所介護、通所リハビリ、(予防)小規模多機能、看護小規模多機能

内容:
「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」に関する懸案の修正が実施されました。
以下の懸案がバージョンアップによって解消されています。
 ・「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」を通所の大規模事業所に割り当て後、マイナスの単位が表示される
 ・「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」を通所の大規模事業所以外に割り当て後、「0」単位にならない

 

単位数の割り当て操作について、返戻となる重要な注意点があります。
以下のFAQから
単位数割り当ての注意点を必ずご確認いただき、ご対応をお願いします。

 

 

4.「令和3年9月30日までの上乗せ分」の「合計の単位/金額」欄に単位/金額が反映されるようにする

 

対象サービス:福祉用具貸与を除く全サービス

対象画面:請求業務管理>実績管理>項目別集計

内容:「令和3年9月30日までの上乗せ分」の「合計の単位/金額」に件数(「1」のみ)が表示される状況となっていましたが
   こちらに、合計単位数/金額が表示されるよう対応しました。

上乗せ分単位/金額

 

5.「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」のエラー判定修正

 

対象サービス:通所介護、居宅介護支援

内容:「公平性特例的区分支給限度基準額を超える単位」が発生する利用者で、
   単位を割り振っていない状態で「エラーチェック」を押下した際に
   エラー・警告判定が動作しない懸案を確認しました。
   限度額超過時にエラー判定されるよう対応しました。

 

6.「9月30日までの上乗せ加算」算定日が個人請求書に表示されないようにする

 

対象サービス:福祉用具貸与を除く全サービス

内容:「9月30日までの上乗せ加算」を算定している場合に、個人請求書の摘要欄に表示される日付が
   提供月の1日で表示される懸案を確認しました。
   処遇改善加算と同様に、「日付なし」となるよう対応しました。

個人請求書摘要欄

 

7.特定施設入居者生活介護の区分支給限度額超過単位の入力

 

対象サービス:特定施設入居者生活介護

内容:4月バージョンアップ後、利用票別表>区分支給限度額超過単位の入力ができない状況であることを確認しました。
   請求業務管理>基本情報>居宅サービス>支給限度基準を超える単位数欄に登録できるようにし、
   利用票(別表)にも反映されるよう対応しました。

 

8.制度改正で新規追加された基本サービスに対しエラーチェックが動作しない懸案の修正

 

対象サービス:計画相談支援、障害時相談支援

内容:令和3年4月制度改正時に追加された基本サービスに関するエラーチェック動作の修正を行いました。

 

9.モニタリング日が正しくセットされない懸案の修正

 

対象サービス:計画相談支援、障害時相談支援

内容:一部基本サービスを算定した場合に、請求書のモニタリング日が表示されない懸案を解消いたしました。
   対象となる基本サービスを算定している場合は、システムの再起動後に再度「明細書・請求書」を
   作成し直していただく必要があります。

■対象となる基本サービス
モニタリング日対象サービス

 

10.【神奈川県】提供実績記録票様式項目数の相違でエラーとなる懸案の修正

 

対象サービス:生活介護、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、宿泊型自立訓練、就労継続支援
       ※神奈川県のみ

内容:神奈川県の提供実績記録表送信時に、送信ソフトで以下のエラーとなっていた懸案を解消いたしました。

送信ソフトエラー画面

 

11.【神奈川県】施設系市単独加算サービスへの対応

 

対象サービス:総合支援

内容:神奈川県独自の加算に対応いたしました。

※注意:神奈川県は令和3年4月報酬改定に伴う影響により、
    令和3年4月サービス提供分の県単独加算及び市町村単独加算の請求受付を一時停止しています。
    詳細は、かながわ自立支援給付費等支払システム『掲示板』をご確認ください。

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