• 公開 2020年06月18日
  • 更新 2020年06月18日
  • アンサーID:5887

Windows UpdateによるChromium版 Microsoft Edge の当社システムへの影響

システム管理者様

「Windows 10 Ver1803 以降」のPCで既定ブラウザがEdgeの場合、Windows Updateで自動配信される「Chromium版 Microsoft Edge」に強制的に変わるリスクがあり、「CAREKARTE」「ちょうじゅ」「クレヨン」は起動できなくなる可能性があります。

【お願い】

2020年6月15日より、ちょうじゅ・クレヨンをご利用中のお客様から「Chromium版 Microsoft Edge」に変わってしまったため「システムが起動できない」というお問い合わせが急増しています。 下記の「起動しなくなった場合の対応策」を参考に対応をお願いします。

自動配信の対象OS

Windows 10
Microsoft社より「Windows 10 Ver1803 以降」の場合、Windows Update後、既定ブラウザが「Chromium版 Microsoft Edge」になることが案内されています。
※「Chromium版 Microsoft Edgeへアップデート」のお知らせが表示され、アップデートしないと進めないケースが確認されています。
※Apple社iOSは影響ありません。iPod touch・iPad・iPhoneは、ご利用いただけます。
 

システムが起動しなくなった場合の対応策

1.Chromium版Edgeの設定変更

『Chromium版Edgeで起動できるよう設定変更する方法』
 一部設定の変更が必要になります。

 

2.IE指定起動

『IE指定の起動用システムショートカットアイコンのダウンロードページ』を用意しました。
※応急対応ですが、台数が多い場合にネットワーク上の共有フォルダにアイコンを配置いただき、各PCへ配付できます。

 (第一、第二、第三、第四、第五の各データセンター用)


3.ブラウザの変更

『既定のブラウザを「IE」に変更する方法』
 スタート → 設定 → アプリ → 既定のアプリ →  Webブラウザー → アプリを選ぶ でブラウザを変更できます。
※暫定対応のため、Windows Update等によって、再度「Chromium版 Microsoft Edge」に変わってしまう可能性があります。


ブラウザ「IE」については「脆弱性 」を指摘されている状況のため、上記2・3の対応策は、応急・暫定対応となります。
できる限り、「1.Chromium版Edgeの設定変更」の対応をお願いします。

 

Microsoftからの案内

「Windows 10 Ver1803 以降」のPCで既定ブラウザがEdgeの場合、Windows Updateで自動配信される「Chromium Microsoft Edge」について
Microsoft社は3日2日に、国税庁からの「所得税等申告・納付期限を4月16日まで延長」を受け、Chromium Microsoft Edge の自動配信は開始時期を延期すると案内しています。
■「2020年4月1日以降に順次開始」 ⇒ 「日本における配信は、2020年4月17日以降に順次開始」

上記の対応策を確認いただき、対応をお願いします。

(参考)

 

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