• 公開 2019年07月05日
  • 更新 2019年07月05日
  • アンサーID:5291

請求の環境設定をする。

CARE KARTE

CARE KARTEの回答

請求の環境設定を行います。

操作手順

請求環境設定
手順1:請求業務管理を選択します。
手順2:請求環境設定をクリックします。

請求環境設定画面
手順3:請求業務に関する様々な情報を設定します。

※該当のタブをクリックして設定します。
【請求環境情報】
項目名説 明
基本情報要介護度別支給限度額を設定します。
給付管理提供時間帯の初期値や一括印刷画面の設定、利用票・提供票並び順の
設定等を行います。
実績管理実績管理「入退所から取込」の動作設定を行います。
送出しファイル国保請求送信データのファイル名の設定を行います。
個人請求個人宛請求書出力時の初期設定を行います。
FBファームバンキング出力時のヘッダーレコード設定を行います。
請求入金管理設定の必要はありません。
その他フォルダやファイルの設定、休日設定、初期表示月設定等を行います。
バージョン情報「CARE KARTE」請求オプションのバージョン情報を表示します。

目次

  1. 入院・外泊中の居住費を補足給付対象とする
※入所サービスが対象です。

1.入院・外泊中の居住費を補足給付対象とする

環境設定で入院・外泊時の居住費や体制加算の連動を設定します。
入院・外泊時の居住費は、入院・外泊時に6日居室代を算定するか設定します。
体制加算の連動は、給付管理や実績管理で基本サービスを変更すると連動して体制加算(従属加算のみ)の計画・実績も変更するように設定します。

操作手順

請求業務管理
手順1:請求業務管理のスパナマークをクリックします。

環境設定
手順2:実績管理をクリックします。

入院・外泊時の居住費を設定する

入院・外泊時の居住費
手順1:「入院・外泊中の居住費を6日間まで算定する」をクリックします。
手順2:確定をクリックします。

体制加算の連動を設定する

体制加算の連動
手順1:「基本サービス変更時に体制加算(従属加算のみ)を連動する」をクリックします。
手順2:確定をクリックします。


2.伝送データのファイル名や伝送方法を設定する

環境設定で伝送データのファイル名や伝送方法を設定します。
伝送データのファイル名は、伝送ソフトで送信するデータを作成する際にファイル名を自動的に設定します。
伝送方法は、伝送データの送信方法を設定します。

操作手順

請求業務管理
手順1:請求業務管理の請求環境設定(スパナマーク)をクリックします。

環境設定
手順2:送出しファイルをクリックします。

送出しファイルの対象を設定する

端末で共通の設定を使用するを選択

共通
手順1:「端末で共通の設定を使用する」をクリックします。
※この場合、ログインしている事業所で、国保請求の画面を操作した際に複数の事業を選択しても同じ設定となります。

送出し事業所別の設定使用するを選択

事業所別
手順1:「送出し事業所別の設定使用する」をクリックします。
手順2:設定する事業所を選択します。
※この場合、選択した事業所ごとに伝送データのファイル名や伝送方法の設定ができます。国保請求の画面を操作した際に選択した事業所の設定となります。

伝送データのファイル名を設定する

伝送データのファイル名
手順1:「送信データ送出し初期ファイル名」の給付管理票、介護給付費、総合事業費から必要なところのみ設定します。
手順2:確定をクリックします。
※ファイル名に小文字半角のy、mを設定すると、それぞれサービス提供処理年月の年と月に置き換わります。大文字半角のY、Mを設定すると、それぞれ請求処理年月の年と月に置き換わります。
 例:サービス提供年月が2017年3月、請求処理年月が2017年4月の場合、KKyymmMM ⇒ KK170304 となります。

伝送方法を設定する

伝送方法
手順1:「国保請求方法」を選択します。
※選択方法によって伝送データのファイル作成場所が変わります。
手順2:確定をクリックします。


3.個人請求書の表示項目を設定する

環境設定で個人請求書の分割版、A4版のそれぞれの見出しや表示する文言を設定します。
本設定を行った後に個人請求処理を行うと、設定が反映されます。

操作手順

請求業務管理
手順1:請求業務管理のスパナマークをクリックします。

環境設定
手順2:個人請求をクリックします。

個人請求書レイアウトの対象を設定する

個人請求

端末で共通の設定を使用するを選択

共通
手順1:「端末で共通の設定を使用する」をクリックします。
※この場合、ログインしている事業所で、個人請求の画面を操作した際に複数の事業を選択しても同じ設定となります。

事業所別の設定使用するを選択

事業所別
手順1:「事業所別の設定使用する」をクリックします。
手順2:設定する事業所を選択します。
※この場合、選択した事業所ごとに個人請求書レイアウトの設定ができます。個人請求の画面を操作した際に選択した事業所の設定となります。

請求書のレイアウトを設定する

手順1:印刷形式、出力形式、表示形式、の指定を行います。
手順2:その他、表示に関する指定を行います。
手順3:「個人請求書レイアウト設定」をクリックし、請求書の表示レイアウトを設定します。
手順4:「確定」をクリックします。

設定のヒント

印刷形式、出力形式、表示形式

印刷形式、出力形式、表示形式

  • 印刷形式
    請求書、領収書、請求書(控え)の書式を設定します。

    請求書兼領収書(2分割)を指定:請求書兼領収書と請求書(控え)の2部に分かれる書式です。
    請求書・領収書(3分割)を指定:請求書、領収書、請求書(控え)の3部に分かれる書式で、領収書には金額のみが記載され、明細が省かれます。
    請求書・領収書(全明細)を指定:請求書、領収書、請求書(控え)の3部に分かれる書式で、全てに明細が付き、明細は2列に分かれます。
    請求書・領収書(A4版)を指定:A4用紙1枚に請求書のみ(領収書モードの場合は領収書のみ)を表示する書式です。

  • 出力形式
    請求書に出力する項目を指定します。

  • 表示形式
    請求書に出力する明細の表示形式を指定します。

その他、表示に関する指定

  • 単価の表示・非表示
    単価の表示・非表示
    単価(保険対象)、単価(自己負担)の表示・非表示の指定します。
    更に、単価×回数=合計にならない場合に、単価を表示しない指定をします。


  • 作成対象者の設定
    作成対象者(標準設定)
    保険証(暫定)の利用者、保険証のない利用者も請求書作成対象とするか指定します。


  • 医療費控除の設定
    医療費控除
    医療費控除の表示可否、適用条件を指定します。


  • 消費税の扱い
    消費税の税率
    消費税の税率、端数処理を指定します。


  • 端数処理

      端数処理
    • 統計に対しての端数処理方法を設定します。
      小数点以下を▼をクリックすると、更に細かく設定することができます。

    • 医療費控除の端数処理方法を設定します。
      小数点以下を▼をクリックすると、更に細かく設定することができます。

    • 社福減免の端数処理方法を設定します。
      社福減免の対象一覧をクリックすると、更に細かく設定することができます。
      必要に応じて、サービス費と食費居住費で軽減率が違う場合、( )に関わらず分けて端数処理する。のチェックを付けます。

    4.個人請求書のレイアウトを設定する

    環境設定で個人請求書の分割版、A4版のそれぞれの見出しや表示する文言を設定します。
    本設定を行った後に個人請求処理を行うと、設定が反映されます。

    操作手順

    請求業務管理
    手順1:請求業務管理のスパナマークをクリックします。

    環境設定
    手順2:個人請求をクリックします。

    個人請求
    手順3:「個人請求書レイアウト設定」をクリックします。

    レイアウト設定

    印刷形式
    印刷形式によって設定場所が違います。
    印刷形式が2分割、3分割全分割は「個人請求書(分割版)
    印刷形式がA4版は「個人請求書(A4版)」

    ※ここでは、個人請求書(A4版)を例に説明します。

    請求書

    A4版請求書上部

    • 【見出し①】:名称を入力します。表示位置は画面①参照
    • 【見出し②】:名称を入力します。表示位置は画面②参照
    • 【区 分】 :名称を入力します。表示位置は画面③参照
    • 【案 内】 :内容を入力します。表示位置は画面④参照
    • 案内見出し :案内の見出しを入力します。表示位置は画面⑤参照
    • 台帳コードを表示する:台帳コードを表示します。表示位置は画面⑥参照
    • 宛先を表示する:宛先を表示します。表示位置は画面⑦参照
    • フリガナを表示する:利用者名にフリガナを表示します。表示位置は画面⑧参照
    「↑プレビュー」をクリックすると設定がプレビュー画面に反映されます。

    A4版請求書下部

    • 【備考欄】 :内容を入力します。表示位置は画面①参照。
    • 備考欄見出し:見出し名称を入力します。表示位置は画面②参照。
    • 印鑑欄使用にチェック:印鑑欄が表示されます。表示位置は画面③参照。
      ※印鑑欄は、印鑑欄使用にチェックをつけた場合に表示します。
    • 前月分の未収金額を表示する:前月分の未収金額を表示します。
    • 医療費控除対象額を表示する:医療費控除対象額を表示します。
    「↑プレビュー」をクリックすると設定がプレビュー画面に反映されます。

    領収書

    A4版領収書上部

    • 【見出し①】:名称を入力します。表示位置は画面①参照
    • 【見出し②】:名称を入力します。表示位置は画面②参照
    • 【区 分】 :名称を入力します。表示位置は画面③参照
    • 【案 内】 :内容を入力します。表示位置は画面④参照
    • 案内見出し :案内の見出しを入力します。表示位置は画面⑤参照
    • 台帳コードを表示する:台帳コードを表示します。表示位置は画面⑥参照
    • 宛先を表示する:宛先を表示します。表示位置は画面⑦参照
    • フリガナを表示する:利用者名にフリガナを表示します。表示位置は画面⑧参照
    「↑プレビュー」をクリックすると設定がプレビュー画面に反映されます。

    A4版領収書下部

    • 領収日を表示する:領収日を表示します。表示位置は画面⑨参照
    • 【備考欄】 :内容を入力します。表示位置は画面①参照。
    • 備考欄見出し:見出し名称を入力します。表示位置は画面②参照。
    • 印鑑欄使用にチェック:印鑑欄が表示されます。表示位置は画面③参照。
      ※印鑑欄は、印鑑欄使用にチェックをつけた場合に表示します。
    • 前月分の未領収額を表示する:前月分の未領収額を表示します。
    • 医療費控除対象額を表示する:医療費控除対象額を表示します。
    「↑プレビュー」をクリックすると設定がプレビュー画面に反映されます。

    事業所情報

    事業所情報

    • 事業所情報 :請求書、領収書に記載する事業所情報を入力します。表示位置は画面①参照。
    • 備考ラベル :備考の名称を変更できます。表示位置は画面②参照。
    • 備考欄内文章:備考欄内容を変更できます。表示位置は画面③参照。

    位置調整

    位置調整
    ※X座標は横方向、Y座標は縦方向の位置が調整できます。
    ※プレビュー画面に反映をクリックしながら調整を行ってください。

    • 全体の位置
    • サービス提供月の位置
    • 送付先情報の位置
    • 事業所情報の位置
    • 通番の位置
    • 窓枠を表示:チェックすることで、▼クリックができ、既定のサイズまたはカスタムサイズの指定ができます。
      (カスタムサイズ)を選択した場合は、X座標、Y座標、幅、高さが調整できます。

    明細欄設定

    明細設定

    • 区分 折り返す:チェックをすると、長い区分名を折り返して表示します。
    • 項目 折り返す:チェックをすると、長い項目名を折り返して表示します。
    • 金額 ¥を表示しない:チェックをすると、金額に¥を表示しません。

    明細設定

    • 【未収金ラベル】:未収金の見出しを入力します。
    • 【過入金ラベル】:過入金の見出しを入力します。

    明細設定

    • 必要に応じてチェックします。

    画像設定

    画像設定
    ※プレビュー画面に反映をクリックしながら調整を行ってください。

    • 法人印
      施設内で保存している画像があれば、請求書(領収書)に反映させることができます。
      表示は、表示箇所(請求書(控)、領収書、請求書)で指定できます。
      画像ファイルパスの参照をクリック、保存している画像ファイルを選択して、開くをクリックします。
      プレビュー画面に反映をクリックして、画像が反映されたことを確認します。
      ※設定したファイルパスを削除すると、画像も表示されません。
    • 画像位置
      ※X座標は横方向、Y座標は縦方向の位置が調整できます。
    • 画像サイズ
      幅、高さが調整できます。
      必要に応じて、縦横比を固定にチェックをつけます。

    5.事業所側の口座振替(FB)情報を設定する

    環境設定のFBで、受け渡しを行う委託先金融機関や出力形式などの情報を設定します。

    操作手順

    請求業務管理
    手順1:請求業務管理のスパナマークをクリックします。

    環境設定
    手順2:FBをクリックします。

    FBデータのフォーマットを設定する

    FB

    端末で共通の設定を使用するを選択

    共通
    手順1:「端末で共通の設定を使用する」をクリックします。
    ※この場合、ログインしている事業所で、FB出力した際に複数の事業を選択しても同じ設定となります。

    事業所別の設定使用するを選択

    事業所別
    手順1:「事業所別の設定使用する」をクリックします。
    手順2:設定する事業所を選択します。
    ※この場合、選択した事業所ごとにFB出力の設定ができます。FB出力を操作した際に選択した事業所の設定となります。

    ヘッダレコード情報を設定する

    ヘッダレコード情報
    手順1:各項目を入力します。

    • 区分:区分を入力します。半角数字1桁です。
    • 種別:種別を入力します。半角数字2桁です。
    • コード区分:コード区分を入力します。半角数字1桁です。
    • 委託者コード:委託者コードを入力します。半角数字10桁です。
    • 委託者名:委託者名を入力します。半角カナ40桁です。
    • 取引金融機関番号:取引金融機関番号を入力します。半角数字4桁です。
    • 取引金融機関名:取引金融機関名を入力します。半角カナ15桁です。
    • 取引金融機関支店番号:取引金融機関支店番号を入力します。半角数字3桁です。
    • 取引金融機関支店名:取引金融機関支店名を入力します。半角カナ15桁です。
    • 預金種目:預金種目を選択します。
    • 口座番号:口座番号を入力します。半角数字7桁です。

    データレコード情報を設定する

    データレコード情報
    手順1:各項目を入力します。

    • 新規コード:新規コードを入力します。半角数字1桁です。
    • 振替結果コード:振替結果コードを入力します。半角数字1桁です。
    • 顧客番号:
    顧客番号の形式を選択します。

    その他を設定する

    その他
    手順1:各項目を入力します。
    手順4:「確定」をクリックします。

    • 出力形式:出力形式を選択します。
    • 1レコード毎に改行する:ファイルを1レコード毎改行します。
    • FB出力画面で引落金額の編集を可能にする:FB出力画面で引落金額の編集が可能になります。

    設定のヒント

    各設定値については、FBを委託した金融機関が決めた値がありますので委託先にお問い合わせください。
    使用できる文字についても決められたものがありますのでご注意ください。

    この問題は解決しましたか?

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