• 公開 2019年07月05日
  • 更新 2019年07月05日
  • アンサーID:4508

実費項目の自動算定とは?

ちょうじゅ

ちょうじゅの回答

事業所マスタで請求項目を登録する際、「サービスの利用があった方全員に対して算定する」場合に自動算定にチェックを入れます。
算定単位区分で選択している内容に応じて自動算定します。


操作手順

請求項目自動算定操作画面
手順1:マスタ管理②または請求業務管理から事業所マスタを選択します。
手順2:対象の事業所を選択します。
手順3:請求項目のタブをクリックします。
手順4:請求項目の一覧から自動算定したい項目を選択します。
手順5:自動算定のチェックをつけます。
手順6:確定をクリックします。
手順7:事業所を保存します。

記録をもとに実績を算定したい場合

日々の記録を条件に加えて実績の算定ができます。

例)生活>整容の項目「整容」に"理美容利用"という文言がある場合、理美容代として2000円を算定する

請求項目作成
手順1:項目>理美容代 単価>2000円 自動算定で請求項目を作成します。
手順2:ケア記録IFをクリックします。

データ集計設定
手順3:データ集計設定が表示されるので、追加をクリックします。

データ集計設定
手順4:1行追加されるので、「...」をクリックします。

条件設定
手順5:条件設定が表示されるので、追加をクリックします。
手順6:1行追加されるので、算定条件を設定します。

記録タイトル

条件設定
手順7:記録タイトルをクリックします。

以下のように設定
・記録タイトルで 生活>整容にチェックをつけます
・記録フィールドで 整容にチェックをつけます
設定をクリックします

詳細条件

詳細条件
手順8:詳細条件を設定します。

以下のように設定
・詳細条件を 「文字列」 に設定します
・値を 「理美容利用」 「を含む」 に設定します

記録種別指定

記録種別指定
手順9:記録種別指定を設定します。

以下のように設定
・記録以外のチェックを外します

記録種別指定
手順10:適用をクリックします。上部の条件一覧に設定内容が反映されます。
手順11:その他にも条件を追加する場合、手順5に戻ります。
     この場合、条件1 または 条件2を満たす場合は算定となります。
手順12:登録をクリックします。

データ集計設定
手順13:その他にも条件を追加する場合、手順3に戻ります。
     この場合、条件1 かつ 条件2を満たす場合は算定となります。
手順14:登録をクリックします。

請求項目
手順15:ケア記録IFに 条件指定有り と表示されます。
手順16:確定をクリックします。

保存
手順17:事業所一覧横の保存をクリックします。

記録の作成と実績管理での結果

記録
手順18:生活>整容 の記録を作成します。

実績登録
手順19:請求業務管理>実績登録で、介護保険サービス分の実績を作成します。
手順20:実費自動算定をクリックします。

実費自動算定
手順21:理美容代がチェックされていることを確認し、実費自動算定処理を進めます。

理美容代反映
手順22:理美容代が記録の作成日に算定されていることを確認します。

※記録が以下のように作成された場合は、今回作成した条件を満たさないので算定されません

算定されない①
・生活>整容 の整容ではなく対応に記載した

算定されない②
・生活>整容 の「理美容利用」以外の文言で記載した


注意事項

実績管理で実費自動算定を実行すると、サービスの利用があった方全員に対して請求項目で設定している金額を自動算定します。

ケア記録IFを設定した場合、記録が未作成では実費の請求が算定されません。施設内で記録のルール化やチェック体制を設けることをおすすめします。

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